一昨日、たまたま”ガッテン”というテレビ番組を視聴していました。そこでは、突然倒れた人に救急車を呼び又到着するまでの応急処置のひとつとして心臓マッサージを紹介していました。とある大学病院の先生の話によれば、プリンセスプリンセス（プリプリ）のあの永遠の名曲”Ｄｉａｍｏｎｄｓ”のリズムに合わせて行なうという方法を見つけたとのこと。私も座布団を二つ折りにして、”Ｄｉａｍｏｎｄｓ”独特のフレーズ「ダイヤモンドだね～♪、ああ～♪」に合わせ、テレビの向こう側のゲストと一緒に実践してみました。

やってみて驚くほどピッタリ合っており、押すだけではなく手を引く動作にも有効でしたので、正に”裏打ちされた根拠”で”目から鱗”ものでしたね。だって消防局の講習じゃ教えてくれなかったし・・・(笑)しかし、もし現実に直面した時は資格を取得したときに身につけた方法と合わせて効率よく実践できたらと思っています。

先生の話によれば、他に橋幸夫＆吉永小百合のデュオ”いつでも夢を”とＡＫＢ48の”365日の紙飛行機”も使えるとのことですが、”いつでも夢を”は”サユリストのレジェンド世代”の男子達に、”365日の紙飛行機”はＡＫＢファンの10代～30代の若い男子達にお任せする事にしましょうか（笑）？

昨日は中秋の名月でしたが、残念ながら関東地方周辺はあいにくのお天気でした。

必ずしも中秋の名月が満月になるという訳ではないそうで、次回満月になるのは2021年・・・東京オリンピックの翌年になるそうですよ。

さて、今回は台風のお話をいたしましょう。　　                           今年の台風1号の発生は非常に遅く、何と7月に入ってからでした。過去3年では1月の段階ですでに発生しており、4年前は3月・5年前は5月に第1号が発生していました。今年は7月からわずか2ヶ月半の間に16個もの台風が発生したことになり、正に異常な年のようです。

ちなみに、年間の発生数は昨年が27個、一昨年が23個、その前3年が31個・25個・21個となっています。

さて、今年の年間発生数は何個になるのでしょうか？

来週初めにかけては台風16号の影響が懸念されますが、今回は各地に被害が及ばないことをひたすら祈るおみです。

 みなさん、お元気ですか！９月になりましたが残暑厳しい日が続いてますね。早く秋になって欲しいなんて思っているのは私だけでしょうか？なんせ暑いのが本当に苦手なもんで・・・(笑)

さて問題！今日９月９日は何の日でしょうか？ん？自分の誕生日だろうって？いいえ、正解は救急の日となっています。(他に手巻き寿司、チョロＱの日などありますが・・・)当社ではドライバー全員が消防署で実施されている、患者等搬送乗務員の講習を受け資格を取得しています。この資格は乗務中等に不測の事態が起きた時(搬送中の急変など)的確に対応できるように知識や実技を習得した者に与えられるものです。当社自体もさいたま市消防から適合事業者として認定されています。介護タクシーをご利用の際に参考にしていただけたら幸いです。

ぜひハロー介護タクシーをご利用ください。

でも、手巻き寿司の日ってなんだろう？(笑)まきまきするからかな？

キュッキュッって感じで・・・٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ ﾔｯﾀ～!

 

こんにちわ～　ハロー介護で～す。

車両整備担当の○○です。

前回に車の健康診断のお話をしましたが、今回は猛暑が続いたり台風が来たりで散々でしたね。しかし、車は絶好調で働いています。最近エアコンの冷房が少し悪くなったとの報告を受けて、フィルターを点検掃除したところ良く冷えるようになりました。良かった！良かった！(笑)

点検もプロの診断で車も順調に走り続けています。

話は変わりますが、先日スタッフの健康診断の結果が出ました。その結果を見てそれぞれが近くの公園にてウォーキングをしています？？？？？。(歩く人は3周から倍の6周とか・・・）

ちなみに、会社から強制されている訳ではありませんよ。o(^▽^)o

みんなやっぱり気にしてたんだな～。その腹を！(笑)

安全運転をするためスタッフも万全な状態です。もちろん車両もＯＫ！これからも笑顔で気持良くご利用していただけるように、お手伝いをさせていただきま～す。

 連日暑い日が続いており、体調に気を使う方が多くなっています。水分補給を忘れずに、熱中症には、引き続き注意ですね。ところで、今月8月はお盆の時期です。当社の介護タクシーは、冠婚葬祭の送迎も行っており、ご先祖様のお墓参りに利用されているご利用者様もいらっしゃいます。そういえば、お盆って東京では7月、地方では8月に行うそうですが、違いは何なのでしょう。お盆は、サンスクリット語の盂蘭盆(うらぼん)が語源で、旧暦の7月15日に行われる仏事です。明治になって、新暦になり、東京ではそのまま、新暦の7月にお盆を行っていましたが、農業を主体としている地方では、梅雨時の7月をさけて、旧暦の7月、現在の8月にお盆を行うことになったと言われています。7月8月の違いはあれ、13日に家に迎え入れ(迎え火)、16日に送り出す(送り火)という儀式を行う所が多いようです。いづれにしても、亡くなった人を思う気持ちは、変わりません。時期ややり方よりも、気持ちを込めて行う事が大切ですね。